AICALプログラム/大学 科目等一覧
AICALプログラム募集テーマ一覧です。
- 企画
- インターンシップ
- 課題解決
- マーケティング
- イベント
芦屋大学
大学名 | 科目名 | 概要 | キーワード | 人数規模 | 開設時期 | 詳細情報 |
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芦屋大学 | 企画力基礎講座 | 企画作成の基礎から応用までポイントになる項目を講じながら、テーマを提供し、その後の講義で発表する機会を設け、学生たち間でその企画の講評を行います。 |
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20名程度 | 後期 | 詳細情報 (PDF) |
大阪音楽大学
大学名 | 科目名 | 概要 | キーワード | 人数規模 | 開設時期 | 詳細情報 |
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大阪音楽大学 | インターンシップ特別実習II | 現在、本学のインターンシップ受入先は音楽関連企業(音楽教室や楽器販売店等)を中心とするが、学生の就職希望先は製造・飲食・小売・金融・マスコミなど多岐に渡る。そこで本プログラムにより、音楽以外の幅広い業界を知り、ビジネスを体験する場を設けたい。具体的には学生が4日間~2週間程度、貴社にて業務を体験し、学ぶ。 |
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1名~ | 2017年7月~9月(実施の調整は4月上旬まで) または2018年1月~3月(実施の調整は10月上旬まで) |
詳細情報 (PDF) |
追手門学院大学
大学名 | 科目名 | 概要 | キーワード | 人数規模 | 開設時期 | 詳細情報 |
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追手門学院大学 | 追大実践型インターンシップ | 受入事業所のリアルな課題解決、新規事業や新企画の立ち上げなど“ホンモノの仕事”に取り組む インターンシップ。 |
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1名~ | 8月~9月、または2月~3月が標準 | 詳細情報 (PDF) |
追手門学院大学 | プロジェクト | 地域の企業や団体などさまざまな人と関わり合いながら、プロジェクトの目指す成果を実現するために、チームで課題解決に取り組む、全学生対象の科目。テーマは教員や外部団体からの応募により設定し、学生を募集して実施する。 |
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7名~20名 | 春学期(前期)、秋学期(後期) | 詳細情報 (PDF) |
追手門学院大学 | プロジェクト入門 | チームで成果を生み出す「プロジェクトワーキング」の基礎を、実際のプロジェクトワークを通じて学ぶ。 |
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50~100名 | 春学期(前期) | 詳細情報 (PDF) |
摂南大学
大学名 | 科目名 | 概要 | キーワード | 人数規模 | 開設時期 | 詳細情報 |
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摂南大学 | 摂南大学PBLプロジェクト ~関西大学ラグビーAリーグの マーケティングプロジェクト~ |
本プロジェクトは関西大学ラグビーAリーグのマーケティングプランを立案・実行するプロジェクトである。内容は①マーケティングの基礎を学ぶ ②プロジェクトテーマを実践するである。AICALプログラムでは①学んだマーケティングのフレームに基づき、協力企業から与えられた課題に取り組む あるいは ②関西大学ラグビーAリーグのスポンサーとなるメリットと広告プランを提案するのいずれか、または両方に関連した課題に取り組む。 |
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10~15名 | 夏季集中 または後期 | 詳細情報 (PDF) |
和歌山大学
大学名 | 科目名 | 概要 | キーワード | 人数規模 | 開設時期 | 詳細情報 |
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和歌山大学 | インターンシップ | 「コーオプ・中期実践型インターンシップ」 企業等の経営革新・改善につながる事業上の課題解決・価値創造に取り組むインターンシップです。 単なる業務体験ではなく、より実践的に正社員の責任ある仕事の経験ができるように、学生が主体的に取り組めるプログラムを行います。 |
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1名~ | 夏休み(8月中旬~9月末)、春休み(2月中旬~3月末) | 詳細情報 (PDF) |
和歌山大学 | ソフトウェア工学特論 | 業務分析,システム要求分析,システム設計,プログラミング,テスト,変更保守など,いわゆるソフトウェアエンジニアリングの具体的課題に対してアクティブラーニングを行います. |
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25人程度 | 後期 | 詳細情報 (PDF) |
和歌山大学 | デザイン情報セミナーII | ソフトウェア開発保守技術を専門とする研究室に配属された3回生を対象とし,半期15回のうちの3回程度を使って,業務分析,システム要求分析,システム設計,プログラミング,テスト,変更保守など,いわゆるソフトウェアエンジニアリングの具体的課題に対してアクティブラーニングを行います. |
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12人程度 | 後期 | 詳細情報 (PDF) |
和歌山大学 | 専門演習II | 教室でマーケティングを学ぶ学生たちが、ビジネスやモノづくりなどをリアルな現場で学び、商品企画や、イベント企画などにチャレンジできる産学連携 |
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5-9人 | 夏期集中 | 詳細情報 (PDF) |
和歌山大学 | 専門演習I | 本演習の目的は,観光サービス業における大卒新規学卒者の応募を増やし,入社後の若手社員の組織適応を促す施策について,企業と学生の双方向からデータを収集・分析して,科学的なエビデンスに基づいて具体的に提案することである。2016年に日本政府は「観光ビジョン実現プログラム」を策定し,観光サービス業の推進を地域創生の礎として展開していくことが国策レベルで注目されている。しかし,厚生労働省が2015年に公表した調査結果によれば,旅行業をはじめとする生活関連サービス業・娯楽業の大卒新規学卒者の卒業後3年以内離職率は48.2%と産業全体に比べて高く,産業別では第2位の離職率の高い業界となっており,観光サービスを活性化させるうえで観光サービス従事者をいかに定着させていくかが喫緊の課題であるといえる。こうした状況の中,豪華客船で説明会を実施した旅行会社を一例として,一風変わった採用プロモーションを行って新卒者の関心を惹きつけたり,インターンシップをはじめとして若手社員のミスマッチを防ぐための施策が積極的に導入されたりしているが,依然として若手社員の離職率が高く,根本的な解決に至っていないのが現状である。以上のことから,観光サービス業の若手社員の定着を図るには,企業側と学生側のニーズを充足する採用と定着の手法を探ることが重要である。そこで,この演習では,特に入社後3年以内の離職率が高水準で推移している観光サービス業の人材定着に向けて,採用段階と入社後段階に着目し,優秀な応募者を増やす採用マーケティング,ならびに入社後の組織適応のためのマネジメント施策について,内定済み学生,若手社員を対象にした定量・定性調査に基づいて企画・立案することを目標にする。 |
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12名 | 前期(※企業様と調整させていただきます。) | 詳細情報 (PDF) |